買ってよかった「メダカの焼玉土(黒)」。

こんにちは。てきとうおにいさんです!

今回新たに立ち上げた45㎝水槽に導入したソイル。その名も「スドー メダカの焼玉土(黒)」。

以前からアルカリ化して困っていた水槽を弱酸性にしてくれたら、という淡い期待にもやんわりと心を躍らせているところ。 ちなみに茶色バージョンもあるお!

熱帯魚水槽なのにメダカァ?と思ったそこのあなた。

これでもおにいさんなりに、良いと思って買ったのですよ。今日は焼玉土について、その特徴を紹介します。

なぜメダカの焼玉土なのか?

まず、なぜ数あるソイルの中からこの土を選んだのか? そこからお話しします。

「これってそもそもソイルなの?」と思ったそこのあなた。

ソイルと思えばソイルなんです!(錯乱) いちおう、元が土なので砂利ではなくソイルですね。でもあんまり水草用としては売り出されてはいないですがね。

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さて、気を取り直して、今回私がソイルを探す条件は次の通りでした。

  1. 色は黒。
  2. 粒径はノーマルタイプ(数ミリ)。
  3. 非栄養系。
  4. 弱酸性にするタイプ。
  5. 固くて壊れにくい。

1~4までを満たすソイルはよくありますが、肝心は5。回、私、5番目の条件にほとんどの情熱を注ぎました。

その結果、ソイルの中でも「焼き固められた」セラミック系、もしくはそれに準ずるようなものを購入することに。 実際に現在売られている中で、セラミックに近いソイルは、これともう一つの2種類くらいではないでしょうか。

少なくとも私の知る限りでは。その時点で選ぶべきは2つに絞られました。もう一つのセラミック系はこちら。

崩れない。 この謳い文句は魅力的ですが、色が茶色なので今回はパスです。

ソイルなんぞ所詮は土。普通に固めただけのものでは、どうしても崩れてきてしまいます。チャームのレビューで固いと言われている「プラチナソイル」ですら軟弱だと思ってしまう私。

やっぱり焼き固められていないとね。

メダカの焼玉土(黒)の特徴

さて、 ここからは、ざっくりと特徴をご紹介です。

見た目

皆さんもソイルの色味や大きさって気になるのではないでしょうか。 実際に水槽に入れてみると、このような感じ。

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粒は少し大小入り混じっていて、形も球体というよりはいびつで個性があります。

色は基本的に自然な黒さですが、茶色っぽい粒もしばしば。 写真ではかなり茶色に見ますが、黒い粒と茶色い粒の差は肉眼ではあまり気になりません。 粒径は2~3ミリといったところです。

固さ

これは写真ではうまく捉えられないのですが、今回のソイルはなかなかの固さでした。カリカリした感触です。ソイルとセラミックの中間くらいでしょうか。

さすがにツメを立てて押せば割れましたが、指でつぶしたぐらいではつぶれません。優秀。

てきとうにいさんはやはり「てきとう」ですので、すぐに崩れてしまうソイルは、底床の交換頻度が上がって手間です。手間。

 

弱酸性にする効果

今回期待していたのがこの効果でした。これまで運営していた30㎝水槽では、弱酸性にするために怪しげな実(やしゃぶしの実)に手を出してみたりといろいろと手をこまねいてきました。

やしゃぶしの実のpH下げ1週間チャレンジ!

その当時の底床は砂利で、水質には影響しないと謳われていた品物。砂利のほかにも水槽内に水質に影響するようなものはほとんどなかったのですが、

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↑やしゃぶしを使っても、このありさまです。 当方の地域の水道水はpH7.5~8.0。 (水道水の測定結果↓)

 

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水道水ママのpHではありますが、弱酸性を好む魚のため、なんとか弱酸性に傾けたいと思っていたのですが、正直ソイルにはうすぼんやりとその効果を望む程度。

ちちんぷいぷい☆、おまじない程度に新水槽のpHを計測してみました。

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お っ た ま げ ~

見事に下がっているpH。実はこの直前に半分ほど換水したのですが、アルカリ気味な水道水を注がれてもこの結果。ニュートラル。 にわかに夢のpH6台突入も見えてきました。 魚もたまげてナナメに。

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まあそれは冗談なのですが、うちで飼育しているのは、

f:id:aqualog:20181110224113j:plain こういうのとか(ラスボラ)、

f:id:aqualog:20181110224126j:plain こういうの(テトラ)。 弱酸性が好き(ビオレ)。

住みやすい水づくりができれば、それに越したことはないですし、本来の体色が出てくれるといいな~なんてね。

まとめ

栄養系ソイルにゴリゴリこだわる方には選択肢に入らないと思いますが、耐久性がある黒いソイルを探している方には、超おすすめです。

安い、固い、弱酸性! これらがそろった良質ソイルです。

「メダカ」と書いてあるので熱帯魚には使わない、みたいな人がもしいるとしたら、ぜひ使ってみたもらいたいですね。

ただ、注意していただきたいのは濁り。 袋にも「微粉末を軽く洗い流してね」との指示がありますが、てきとうにやるとこうなります。しっかり洗った方がいいです。軽くってどのくらいのことを言うんでしょう?

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「トンネルを抜けるとそこは夢幻の霧であったー」

そこは、おにいさんイチオシの水作パネルフィルターさんが身を削って解決してくれましたが、

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パネルフィルターのライフはゼロよ! こうならないように、お気を付けくださいませ。 では!

 

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