買ってよかった、「GEX サイクル(高濃度バクテリア)」(後編)

飼育水 土のにおいが 完成形 (おにいさんのてきとう川柳)

こんにちは!てきとうおにいさんです!

もうすぐ12月だというのに、今日は暖かいですね。 え?寒いですか?(川柳がですか?)

茶番はさておきまして、水槽の濁りに対処してバクテリア剤を投下したとの記事を書きました。

じっくりと様子を見るつもりでしたが、早くも変化が現れまして、大変びっくらこいております。

バクテリア剤なんておまじないだから!と思っているそこのアナタ! 今回使用したGEXのサイクル(バクテリア剤)の効果のほどをご紹介します。

まず結論から

今回の目的であった水槽の濁りを取ることについて、たったの4日間で変化がありました。

Before f:id:aqualog:20181124194834j:plain

After f:id:aqualog:20181128191550j:plain 写真だと撮る条件などにより見た目が変化してしまうので、あまり説得力がないかもしれませんが、見た目には「水がきれいになった」実感はかなりあります。

この時点で今回の目的を果たしてしまったという恐ろしい状況になっておりますが、その他にもいろいろと効果がありましたので、紹介いたします。

GEX サイクル の概要

こういうのは前編でやれよ!と怒られそうですが、後編でやります。(忘れてました)

GEX サイクル とは、有名なアクア用品メーカーのGEXさんから販売されている、バクテリア剤のことです。 GEXさんの商品ページに、その特徴がつらつらとまとめられていますが、 生体に有害なアンモニアを硝酸塩にまで硝化する、複数のバクテリアを複合させた製品で、バイオフィルム状になった硝化バクテリアの塊が大量に入っています。

お風呂に良く発生するピンクぬめりや、皆さんのお口のねばねばも、大量の細菌が集まって形成されたバイオフィルム。 サイクルでは、休眠状態となった有用なバクテリアをバイオフィルム化した状態で商品化しているそうです。

実際にこういうしろいモロモロが大量に入っています。 (サイクル投入時の写真) f:id:aqualog:20181124201624j:plain なんかすごい効きそうだわ・・・。

GEX サイクルの投入!

さて、前置きが長くなりました。 今回は、立ち上げからおよそ20日経過した45㎝水槽に投下しました。 最初の注水が11日4日ごろ。 30㎝水槽からの移転という経緯のため、元々使っていた30㎝水槽の水を種水として使っていましたが、今回のバクテリア投入までの間、水槽からの生臭い匂いは取れておらず、病気(カラムナリス)も蔓延するなど、あまり順調とは言えません。

そこで、一から水を作るくらいの勢いでバクテリアを投入してみることに。投入量は製品に書いてあります。 f:id:aqualog:20181124200857j:plain

3日目以降は何も書いていないので、まずは3日投下、その後は水換えか足し水のタイミングで投入ということでよろしいのでしょうか? 水槽セット時の使用量に近い量を使うことにし、実際の投下は以下のスケジュールで行いました。

f:id:aqualog:20181128185745p:plain 規定量より若干多いぐらいの量ですが、今回は3日間、ほぼ指示通りに投入を実施してみました。

水質の変化

投入からの効果については、 水質調査的なことは一切していないので、至極感覚的な表現ですが、結論から言うとすごく効いていると思いました。

冒頭の川柳ですでにお察し気味かと思いますが、水槽からにじみ出るかほりが完全に仕上がった飼育水にかなり近づいた結果に。 よく言わていますが、バクテリアが繁殖して濾過が出来上がった水槽からは、土のようなにおいがすると言われていますよね!

当水槽も餌の残りか何かが腐ったような、肉まんみたいな不快な臭いがしていたのですが、 投入からの変遷は↓のような感じでした。

  • 初 日:生臭い。肉まん食べた?
  • 二日目:やっぱり肉まん。
  • 三日目:ん?誰か肉まんに土入れた?
  • 四日目:肉まんなくなった!でも土残った!

今回投入したバクテリア以外にも、様々な要因(病気蔓延による生体数の減少など)もあり、生じた変化かと思いますが、たった4日間で飼育水のにおいが変わるほどの変化が起きるのはあまりないことです。

GEX サイクルが与えた変化が大きかったのでは?と感じる結果でした。今回のPJは大成功!(やったね)

 水槽に訪れた他の変化

とはいえ、ニオイが変わったぐらいで騒ぐなと言われてしまいそうですので、実際に起こった変化もございますので、そちらをご確認くださいませ!!(必死)

茶ゴケが消え、アオミドロが天下統一

余り記事には書いてこなかったのですが、立ち上げ直後から茶ゴケの発生に悩まされておりました。 f:id:aqualog:20181128192233j:plain 前面はコケ取りしても背面は放置するスタイル☆

水槽背面にはびっしり茶ゴケが。有能なフネアマさん1匹だけでは、さすがに大変厳しい状況。 バクテリア投下まではこの状況が続いていたのですが、今ではガラス面に発生するコケは、 f:id:aqualog:20181128192515j:plain こういうタイプの緑色のコケに。茶ゴケはこの4日でほぼ姿を消しました。 その間勢力を拡大したのがアオミドロ。 f:id:aqualog:20181128192718j:plain 縮れた毛のような感じで小汚いことこのうへなし。 地上のみならず、上空までもー(!) f:id:aqualog:20181128192834j:plain たなびく姿は美しくもありますが、鑑賞上はやはり気持ちの良いものではありません。

一つ問題が消えたと思えば新たな問題が・・・。

とはいえ、水槽立ち上げ初期に出ると言われる茶ゴケが消えたという事は、水質的には一歩先へ進んだという理解でいいんでしょうかね?

この辺りは正直よく分からないのですが(安定していても茶ゴケが出ることがある)、環境的に変化が訪れたという事には間違いなさそうです。 ※後日追記 アオミドロを熱湯でやっつけてみた。 www.tekito-aqua.com

 まとめ

何はともあれ、水槽の濁りとは一旦決別を果たす。 アオミドロという新たな敵が現れてきましたが、

まずはGEXのサイクルの貢献により状況が打開できたという結果になりました。

いろいろとバッドニュースが続いた45㎝水槽も、完成への道が少し開けてきた気がします。 バクテリア剤とかおまじないでしょ。 とか思っていましたが、今回少し、見方が変わりました。

すごいぞ!バクテリア剤! がんばれ!バクテリア剤!

おわり。

1 Comment

aqualog

ひろき (id:kinghiro390)さん
バクテリア剤がうまく当水槽の条件にはまったようで、良かったです!
悲劇がこれ以上おこらないように頑張ります!アドバイスとかもい頂けると嬉しいです。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。