アクア用品はチャーム本店がほぼ最安値

昔のアクアリウム入門本を読み返してみての雑感など

新年あけましておめでとうございます。てきとうおにいさんです。

2019年もこれまで通り、「こだわるくせにてきとう」なアクアリウムブログを徒然と続けていこうと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

流行やお祭り騒ぎにはあまり首を突っ込まないタイプなので、アクアリストたちの間で有名なチャームさんの新春福袋?とかもまあどうでもいいかな、といった感じでだらだらと正月を過ごしております。 何事もなかったかのように新年1記事目を書こうと思いましたが、ご挨拶もかねて三が日の間に記事を書くことにしました。

大したことは書いていないので、正月の暇に任せてお楽しみください。 そんな中、実家に帰省した際に、私のアクアリウム歴の初期に教本として使っていたやや古めのアクアリウム入門本が出てきました。

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何れも20年ほど前に出版された本で、インターネットに情報があふれる今、これらの本に載っている情報の鮮度がどれくらいなのか?というのが気になりまして、ぱらぱらとページをめくってみました。

今とあまり変わってないな、というのが印象です。

この魚、この時代から流通してたのか!というものも思いのほか多く、当時はなかった新たな種も今では増えているのでしょうが、どれもこれも今でも一線級のお魚が紹介されていました。

珍カラ、などのまだ見ぬ希少種を追い求めて高値が付く!というのは恐らく当時から変わらないと思いますが、当時の主役は今でも色あせていません。

ただ、今では絶対に載るだろうゴールデンハニードワーフグラミーが一切載っていなかったのは意外でした。 当時はまだ作出されていない、もしくは流通しづらい種だったんでしょうか。

 

一方で、今と違うな、と思ったのは、水草。

本の中では今でも人気の水草がズラッ!と紹介されていましたが、魚に比べると、今一線級の水草でこの本に紹介されていないものが目立つ印象でした。

例えばブセやピンナなんかは一切載っていませんし、テラリウム向けの水草はやはりほとんど載っていません。底床やCO2添加システム、照明などの大きな進歩と流行の変化が、その背景としてかなり大きいのだと思います。

本で紹介されているレイアウト集なんかも、やはり今アクアライフに普通にレイアウトとして載っているものと比べるとチープだな、と思いました。 今当時に比べかなり進歩したのは、それだけ水槽という環境で育てられる水草の幅が増えているからですし、インテリアとしても人気が高まっている証拠ですね。

 

また、当時に比べ、魚の飼育から水草の育成に力点が置かれていく流れになるのは、当時もある程度魚の飼育というカテゴリが成熟していたからでしょう。 魚の飼育そのものが出来上がったあと、まだまだ未熟だった水草育成周辺の進歩が起こり、アクアリウムというもについて、そちらの方面で市場が形成されてきたのだと思います。

それには、かの有名なADA社の天野氏などが残された功績は非常に良い大きいと感じました。魚の飼育だけでとどまっていれば、アクアリウム自体どちらかというと地味なものとして見られていたかもしれません。

現在では、○○リウム、という言葉がたくさん生まれてきていますが、この20年の変化のように、今後10年、20年でどのような方向へと導かれていくのか、楽しみでもあります。

 

その他の点ですが、熱帯魚飼育の基本のキ、みたいなところはあまり変わっていませんでした。変わられても困るけど。 ネットに情報があふれ何が何だか分からない状態でなく、当時本しかない環境で本から情報を学べたのは大きかったと思います。 しかしながらまだまだ間違いだらけだと感じる部分もあるので、少しずつ勉強していければと思います。

 

最後に、超どうでもいいと思いますが、ブログという私的空間なので私的な目標も新年らしく書いておこうと思います。

ブログとアクアリウムがらみで今年やってみたいこと。

【ブログ編】

WordPress化

月間PV5000達成(今3000ぐらい)

【アクアリウム編】

ボトルアクアの美しいジャングル化

本水槽の森化

メダカの繁殖

 

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

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