アクア用品はチャーム本店がほぼ最安値

水作という名の、哲学を感じる会社。

こんにちは!てきとうおにいさんです。

今回は、ただただ「水作という会社について」という、これまたニッチでマニアックな記事。

最近どうしたの?と言われそうなぐらいの暴走っぷりですが、 どうしても書きたくて書きたくて、私の水作ヲタっぷりをさらけ出そうと思います。 今日は、何が何でも本日中にこの記事を書くため、仕事を高速で仕上げて帰宅しました!

生産性高すぎおにいさん、爆誕☆

水作という会社

数あるアクアリウム用品メーカーの中でも、個人的にすごく好感が持てるのが、「水作株式会社」。

水作と聞くと、皆さんはどんなイメージですか?

もしかすると、多くの方が地味なアクアリウムメーカーだという印象を持っているのではないでしょうか。 でも、よく考えてみてください。

投げ込み式のベストセラー商品の「水作エイト」、超静寂のエアーポンプとして確固たる地位の「水心」、砂利掃除の盟友「プロホース」、コケ取名人の「コケクロス」。

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これだけたくさんのベストセラー製品を生み出している会社、すごくない?

流行りや高級志向に走ることなく、アクアリストに必要なものは何かを考え、モノづくりにこだわる。 そんな水作の姿勢に、私はすごく好感が持てるのです。 そして、白と青を基調としたいかにも水作らしいこの商品パッケージの数々。

おしゃれとは言えないかもしれませんが、媚びることないこの姿勢も、ス・キ☆(おえぇ)

水作とは?

そもそも水作という会社について詳しく調べたことがある! などどいうマニアックな方は少ないでしょうから、私が代わりに調べます。何と言われようが調べるんです!!(狂気)

会社概要

所在地 :〒110-0016 東京都台東区台東1-9-6 水作秋葉原ビル

創 業 :1972(昭和47)年 6月

資本金 :1,000万円

従業員数:36名(2017年11月現在)

営業目的:観賞魚ろ過装置をはじめとする飼育用品の製造・販売

所感

従業員数36名、資本金1,000万円の、コンパクトな会社みたいですね。

住所は秋葉原。ああ、あの辺にあったんだね~、という感じですね。 あれだけヒット商品を出しているのに、従業員数36名か~、という感じすらします。 ちょっと下町ロケット的な風情も感じますね。 大きくない会社な感じも応援したくなる!

ヒット商品

水作と言えば、だれもが生まれてから1度は見たことがあるであろう、投げ込み式フィルターの「ブクブク」抜きでは語れないんじゃないでしょうか。 その名も「水作エイト」。

この製品、1982年からあるらしく、実に35年近くも現役バリバリの製品。

しかも、無印のエイトから横展開しまくっており、「フラワー」「ジャンボ」「ドライブ」など、これでもかという程多角的に水作エイトシリーズを発売。 筋金入りの投げ込みフィルター職人ですね。

じゃあ他社はどうなんだよ?と言われそうですが、アクアリウムの総合デパート、チャームさんのお力をお借りしました。 投げ込み式フィルターカテゴリ製品数、圧倒的No.1。

f:id:aqualog:20181203220120p:plain 力の入れようは一目瞭然。たまげたわぁ・・・。

水作のルーツ

少し話は変わりますが、皆さん、アクアリウムメーカーの沿革を調べたことがありますか?いや、ないでしょう。(反語)

巷にたくさんあるアクアリウムメーカーも、そのルーツを探れば見方が変わるかもYo! 水作は、1972年に創業し、「観賞魚のろ過装置の研究・開発をスタート」したところから始まります。

根っからのフィルター屋というわけです。

その2年後の1974年には、国産初の微生物濾過機能を備えた「水作64B」を発売しています。私はそれ、見たことないですが、国産初ですってよ?

水作のフィルターと言えば、投げ込み式が中心で、その多くが「生物ろ過」を主眼に置いている印象があります。 物理ろ過はもはや捨てている感すらある製品(パネルフィルターとか)もあるぐらい。

その後有名な水作エイトが生まれ今日に至り、その間も水心やプロホースなど数々の「なくてはならない」ヒット商品を生み出した、モノづくりの会社。 そしてその真髄が、ろ過装置というわけですね。

超ロングセラーの水作エイトも、少しずつ形を変えながらも今日まで作り続けているところに、水作さんの想いとこだわりをひしひしと感じます。 俺にとってのモノづくりとはこれなんだ!と言わんばかりの芯があります。

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魚づくりは水づくり。分かったか諸君?

水作さんのささやきすら聞こえてきそうな気すらします。(病気)

国内で有名どころと言えば、ジェックスやコトブキ、ニッソーあたりですかね。 ジェックスは、貿易業発祥の商売人、コトブキはケース屋発祥、ニッソーは水槽屋(旧社名は日本水槽工業だったらしい)。

こう考えると、コトブキやニッソーの主力が水槽がだったり、ジェックスが手広くやっていたりするのも納得です。

だから水作が好き!

さて、私が好きな水作について、皆さんにただただお伝えするという狂気じみた記事も最後です。

改めておさらいですが、ろ過装置作りからスタートし、今でも世の中に必要なものを「モノづくり」を通して提供する、そんな哲学さえ感じさせてくれる水作株式会社。

確かに見た目は地味ですし、扱っている製品群も、はやりのカテゴリではなく、昔ながらの製品ばかり。 パッケージや商品自体もオシャレ度で勝負すれば、勝てないかもしれません。

それでも、今のアクアシーンでも欠かせない名品を数々世に送り出してきたのは、水作のぶれないモノづくりへの哲学があるからではないでしょうか。 実際に私も水作の製品を使ってみて、良い製品だなあ、よく考えられているなあ、と思うことがあります。

だから私は、水作を応援したくなるのです。 またどこかで愛する水作パネルフィルターの記事を今度こそいい加減にレビューしたいと思います。(笑)

がんばれ!水作!

まけるな!水作!

オーーー、ファイッ!

おわり。

 

最後に、これまでも水作ヲタの香りを放っていた記事を投稿していたみたいですので、リンクしておきます。ご自由にどうぞ。

水作スペースパワーフィットプラスMを撤去した 水作の水心-3Sを導入したらとても静かだった

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